第1章 München開発

今回は、ドイツ南部のMünchen(ミュンヘン/ミュンヒェン)から開発を進めていくことにする。

画像中心部のSchlachthofではFleisch(肉)を、Brauerei Hacker PschorrではBier(ビール)を生産する。いずれも停留所の射程圏内なので、それを介して左側のOktoberfest(オクトーバーフェスト)に運ばれて消費される。

外側には名所があるため、将来的には旅客・観光需要も見込めそうだ。

まずは、ミュンヘン南部のMünchen Schlachthof Viehlagerまで運河(Kanal/複数形kanäle)を伸ばし、ここを南側のターミナル(Terminal)にしたいと思う。
それで駅の有効範囲を北側へと伸ばしていくが、この際Theresienwiese停留所は統合することにする。

そして、Kochel近郊のガラス工場(Glashütte Benediktbeuern)近くに港を設置し、ガラス輸送と石炭輸送を集約する。

併せて、München方面への石炭輸送も、一度ガラス工場を経由する形とした。逆に、Haushamからの石炭輸送がKochelのガラス工場にも来るようにした。


そして旅客船をDeggendorf~Münchenと、München~Kochelに就航開始。

早速だがPaletten Kühlwaren(冷蔵貨物)とPaletten Stückgut(一般貨物)を間違える痛恨のミスをやらかす。日本語版だとパレット/積載貨物って感じだったから…。


長蛇の列をなしてドナドナされていく光景。
このあとFleischにされてみなさんのところへ届けられる


Garmisch~Mittenwaldに旅客路線を敷いたほか、ミルクの輸送をGarmisch、Münchenの市場へ開始した。

ohne Routeになってしまったので河川を整備するなどした。

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