第2編まとめ
さて、ゲーム面でも50年を回るかというところなので、まとめていくことにする。
大まかな地域区分別開発状況
この地域区分は、ゲーム内における大まかな分け方であり、実在の地域区分とは関係がないものである。

- 低地地区
- 184x年の拡張計画により編入…開発計画に加わった地域。
既存エリアの町はArnheim、Zwolleしかなくルール地区の延長線上の存在であったが、
第3編以降に開発を進める予定。
- 北部地区
- 国土開発軸から大きく外れたため開発に難航しているが、
それでもヴェーザー川流域のBremen、Hamelnなどは船便が運行されるなどまったくの未開発ではない。
本気を出すのはもう少し後になりそうだ。
ちなみに、気分次第であるがもう少し北にも進出したい。
- ルール地区
- 石炭や鉄の鉱山、製鉄所が多く船便の貨物輸送も盛んである。
既にマイン地区を経由して鉄道が運行されているが、将来的にはこれも拡大したい。
ただまだまだ貨物輸送に関しては船便に大して優位に立てていない。
- ザクセン地区
- ザーレ川を経由したベルリン方面への輸送を除いてはノータッチだったが、1編8話になって船便の運航を開始、2編5話でFuldaとマイン地区のWiesbadenを結ぶ鉄道が開通してからは一気に栄えるようになった。
- マイン地区(モーゼル川流域を含む)
- 物流の大動脈として長らく栄えており、鉄道が開通した後も貨物はまだまだ船便が主流。
ライン川とマイン川の要衝として、Wiesbadenがこのゲーム内ではFrankfurt (am Main)以上に中心地として栄えている。
- ライン下流地区
- RastattとUlmを結ぶ鉄道、果物を輸送するためのショートカット鉄道こそあるものの、周囲からは鉄道では結ばれていない。バイエルン地区・西アルプス地区とともに開発を進めていきたい。
- バイエルン地区
- ここもゲーム開始時から中心地として栄えてきた。鉄道はマイン地区方面へつながるものと、MünchenからHerrschingを結ぶものが主要幹線としてある。
- 西アルプス地区
- 2編3話で開発を開始。Baselからのショートカットルートは早めに作ってもいいかもしれない。
- 東アルプス地区
- GarmischとInnsbruckを結ぶ鉄道はあるものの、他はなかなか進んでいない。
- その下のイタリア地区は、両アルプス地区の開発が進まないことには到達も叶わないエリアである。
鉄道計画

ひとまずは国土軸の路線を建設していきたい。
適当に線を引いただけだけど、バイエルン~ザクセン方面とザクセン~シュトゥットガルト(ピンク路線)方面は割と優先度を上げている。
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